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<title>釧路交響楽団　練習日記</title>
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<description>釧路交響楽団の練習日記です。</description>
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<title>５月１３日（日）</title>
<description>ご無沙汰していました。久しぶりの更新です。昨日までオホーツク沿岸では雪が降ったようで，釧路も冬に戻ったような寒さでしたが，今日は青空も見え，春らしい天気となりました。今日は午後２時から，MOOの隣のEGGで，サマーコンサートのキャンペーンも兼ね，団員によるミニコンサートが開かれました。足を運ばれたお客様も楽しいひとときを過ごされたのではないでしょうか。出演された皆さん，ご苦労様でした。写真をアップしておきます。このようなアンサンブルの発表は，それぞれいい勉強になりますね。今回..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>釧路交響楽団</dc:creator>
<dc:date>2012-05-13T17:46:17+09:00</dc:date>
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ご無沙汰していました。久しぶりの更新です。<br /><br />昨日までオホーツク沿岸では雪が降ったようで，釧路も冬に戻ったような寒さでしたが，今日は青空も見え，春らしい天気となりました。<br /><br />今日は午後２時から，MOOの隣のEGGで，サマーコンサートのキャンペーンも兼ね，団員によるミニコンサートが開かれました。足を運ばれたお客様も楽しいひとときを過ごされたのではないでしょうか。出演された皆さん，ご苦労様でした。写真をアップしておきます。<br />このようなアンサンブルの発表は，それぞれいい勉強になりますね。今回参加されなかった方も次回はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。<br /><br />さて，練習の方ですが，いよいよ本番まで１月を切りました。<br />６日の練習からはナレーションの「東風（とんぷう）」さんも参加して，メンデルスゾーンの形も見えてきているようです。<br />台詞との合わせは，なかなか難しいですが，出だしについては指示を明確にしたいと思いますので，準備を怠らないようにお願いします。<br />あと全体に指揮者としては，テンポが気になるところです。テンポは指揮者の責任ですが，細かく振らないとすぐに失速する感じがするのです。オケとして全体に推進力があればとしばしば思います。<br /><br />来週は音楽監督の毛利先生も来られ，日曜午後は，ソリスト，合唱，バレエ等が加わってホールでの練習が行われます。<br />皆さん，頑張りましょう。<br /><a href="http://kushiro-so.sakura.ne.jp/sblo_files/kushiro-con/image/IMG_1133b.jpg" target="_blank"><img src="http://kushiro-so.sakura.ne.jp/sblo_files/kushiro-con/image/IMG_1133b-thumbnail2.jpg" width="320" height="239" border="0" align="" alt="IMG_1133b.jpg" /></a><a href="http://kushiro-so.sakura.ne.jp/sblo_files/kushiro-con/image/IMG_1134b.jpg" target="_blank"><img src="http://kushiro-so.sakura.ne.jp/sblo_files/kushiro-con/image/IMG_1134b-thumbnail2.jpg" width="320" height="239" border="0" align="" alt="IMG_1134b.jpg" /></a><a name="more"></a>

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<title>４月２１日（土）</title>
<description>本日は天気が良く，朝早く起きて，昔から行きたかった日本最東端クルーズなるものに参加してきました。これは根室の歯舞漁港から出て，納沙布岬と貝殻島（崩れかけた灯台のある岩礁ですね）の中間地点まで行く２時間のツアーです。。船では盛岡から来たという３人のバードウォッチャーの方々と一緒でした。私は鳥のことなどほとんど分からないので，いろいろ教えてもらいました。風はまだ冷たかったけれど，途中，ツチクジラらしい陰も一瞬でしたが見えましたし，北方領土が手の届きそうなほど近寄れて貴重な体験でし..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>釧路交響楽団</dc:creator>
<dc:date>2012-04-24T07:43:45+09:00</dc:date>
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本日は天気が良く，朝早く起きて，昔から行きたかった日本最東端クルーズなるものに参加してきました。<br />これは根室の歯舞漁港から出て，納沙布岬と貝殻島（崩れかけた灯台のある岩礁ですね）の中間地点まで行く２時間のツアーです。。<br />船では盛岡から来たという３人のバードウォッチャーの方々と一緒でした。私は鳥のことなどほとんど分からないので，いろいろ教えてもらいました。風はまだ冷たかったけれど，途中，ツチクジラらしい陰も一瞬でしたが見えましたし，北方領土が手の届きそうなほど近寄れて貴重な体験でした。<br />このツアー４月末までのようですが，来シーズンは参加されてはどうでしょうか？<br /><br />本日の練習はプロコフィエフとメンデルスゾーン。メゾの竹村さんも参加していただきました。<br />今日は今まで練習していなかった６曲目のメロドラマも取り上げました。これで一応全部目を通した形になりましたね。あとは弾き込んで，弾き込んで自分のものにいきましょう。自分があやふやなままだと説得力がありません。小沢征爾の先生である斉藤秀夫は，「まず型から入れ，そして型から出でよ。」と教えたそうですが，音程もフレージングも練習で一生懸命さらい，本番ではそれを解き放す必要があります。そうすれば，聴衆には少しのミスなど気にならないものです。<br /><br />翌日曜日には，初めてバレエ団の練習を見学しました。最終曲を除いて振り付けが大体出来ていて，可愛らしい妖精達が一生懸命舞っていました。<br />本番が楽しみです。<a name="more"></a>

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<title>４月１５日（日）</title>
<description>しばらくサボっていて，久しぶりの更新です。昨日（土）から本日午前中は，管打楽器と弦楽器に分かれての分奏。東京から日本フィルの金本先生，札幌から札響の岩崎先生がいらっしゃって濃い時間となりました。午後のtuttiでは，釧路少年少女合唱団の子供達も合流。可愛らしい歌声を聞かせてくれました。とにかく，今回の演奏会は，自分でプログラミングして言うのも何ですが，曲数が多く，練習も大変ですね。それはともかく，数日前の北海道新聞の記事を見てビックリ。札幌交響楽団の５月の名曲コンサートのタイ..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>釧路交響楽団</dc:creator>
<dc:date>2012-04-15T22:53:53+09:00</dc:date>
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<a href="http://kushiro-so.sakura.ne.jp/sblo_files/kushiro-con/image/IMG_0944.JPG" target="_blank"><img src="http://kushiro-so.sakura.ne.jp/sblo_files/kushiro-con/image/IMG_0944-thumbnail2.JPG" width="320" height="240" border="0" align="" alt="IMG_0944.JPG" /></a><br /><br />しばらくサボっていて，久しぶりの更新です。<br />昨日（土）から本日午前中は，管打楽器と弦楽器に分かれての分奏。東京から日本フィルの金本先生，札幌から札響の岩崎先生がいらっしゃって濃い時間となりました。<br />午後のtuttiでは，釧路少年少女合唱団の子供達も合流。可愛らしい歌声を聞かせてくれました。<br />とにかく，今回の演奏会は，自分でプログラミングして言うのも何ですが，曲数が多く，練習も大変ですね。<br />それはともかく，数日前の北海道新聞の記事を見てビックリ。札幌交響楽団の５月の名曲コンサートのタイトルが「シェイクスピアの喜劇・悲劇」で曲がニコライの「ウィンザー」（同じ），チャイコの幻想序曲「ロミオとジュリエット」（うちはプロコので，作曲者は違うが，題名は同じ），メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲（シェイクスピアとの関係は？），そして「夏の夜の夢」抜粋（うちは全曲）というもの。<br />８か月も前からこちらは準備していたのに，パクられた感じです。<br />しかし札響は，？のメンコンが入っているし，こちらの「夏の夜の夢」は歌や語り，バレエも入った完全版。ここは一つ札響を吹っ飛ばしてやるくらいの意気込みを見せてやろうじゃありませんか。<br />指揮者としても，ここはもっと勉強して，頑張らねば・・・・。<br />近々チラシもアップします。集客も頑張って，文化会館大ホールを満席にしましょう。<a name="more"></a>

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<title>３月２４日（土）</title>
<description>釧路も段々と気温が上がり，雪も溶けてきたと思っていたら，この週末は雪で，冬に戻ってしまいました。先週は練習お休みでしたので，２週間ぶりに練習を行いました。本日の課題は，「録音」！サマーコンサートで共演するバレエ団向けの音源の作成です。そのため，結構管楽器も揃っていて，よかったです（録音したものを聴くのは少々怖いですが・・・。）。スケルツォのテンポですが，弦楽器の細かい動きや木管のタンギング等から，結局72くらいで落ち着きそうです。バレエが入りますので，あまり早くないほうがいい..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>釧路交響楽団</dc:creator>
<dc:date>2012-03-25T22:04:32+09:00</dc:date>
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釧路も段々と気温が上がり，雪も溶けてきたと思っていたら，この週末は雪で，冬に戻ってしまいました。<br /><br />先週は練習お休みでしたので，２週間ぶりに練習を行いました。<br />本日の課題は，「録音」！<br />サマーコンサートで共演するバレエ団向けの音源の作成です。そのため，結構管楽器も揃っていて，よかったです（録音したものを聴くのは少々怖いですが・・・。）。<br /><br />スケルツォのテンポですが，弦楽器の細かい動きや木管のタンギング等から，結局72くらいで落ち着きそうです。バレエが入りますので，あまり早くないほうがいいのかもしれません。このテンポでさらって音を揃えましょう。まだ経過パッセージで各パートが裸になるところが危ないですね。今後の宿題です。<br />第２曲の妖精の行進は，トランペットとホルンのスフォルツァンドが呼応します。アタックしたら減衰を忘れないでください。<br />第５曲の間奏曲は，もう少し練習が必要ですね。まだ各パート出てくるタイミングを探っている感じがします。出番では責任をもって次のパートに引き継いでください。練習番号Eの前６小節ほどは，前に突っ込んで，低声部に引き渡しましょう。<br />第７曲夜想曲は美しい曲。最後のストバイの上から降りてくるフレーズは，ワーグナーのローエングリン第１幕の前奏曲を彷彿とさせますね。裏プルトの動きが大切ですので，よろしくお願いします。<br />第１１曲は元気のいい曲ですが，決して乱暴にはならないで，音程に気を付けてください。<br />終曲では，ヴァイオリンの各セクションは，最初の動き出しを躊躇しないようにしましょう。<a name="more"></a>

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<title>３月１１日（日）</title>
<description>あの東日本大震災から１年が経過しました。想像を絶する自然の猛威の前に人間の無力さを知り，またその復興に立ち上がる人々の力を感じた１年でした。まだまだ東北地方が元の美しい姿に戻り，人々の悲しみが癒されるまでには時間がかかりますが，祈り，また少しでも力になりたいと感じる１日でした。さて，本日は臨時練習が行われましたが，それに先立ち，昨日土曜日，ロータリークラブの大会が開催され，当オケが招かれました。会場はキャッスルホテル３Ｆの大広間で，大勢の会員の皆様を前に泉氏の指揮のもと，ブラ..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>釧路交響楽団</dc:creator>
<dc:date>2012-03-11T23:48:08+09:00</dc:date>
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あの東日本大震災から１年が経過しました。想像を絶する自然の猛威の前に人間の無力さを知り，またその復興に立ち上がる人々の力を感じた１年でした。まだまだ東北地方が元の美しい姿に戻り，人々の悲しみが癒されるまでには時間がかかりますが，祈り，また少しでも力になりたいと感じる１日でした。<br /><br />さて，本日は臨時練習が行われましたが，それに先立ち，昨日土曜日，ロータリークラブの大会が開催され，当オケが招かれました。会場はキャッスルホテル３Ｆの大広間で，大勢の会員の皆様を前に泉氏の指揮のもと，ブラームスのハンガリアンダンス第６番と，ロータリークラブの歌が２曲（編曲：泉氏）演奏されました。お手伝いいただいた北見オケのＩさん，それにジュニアオケの皆様もお疲れさまでした。<br /><br />本日の練習は，再来週のバレエ団のための録音に備え，メンデルスゾーンのみ。後ろから順番にさらっていきました。<br />第１１曲のベルガモ風道化踊りは，ノリのいい曲ですが，H-durというなかなか弾きにくい調正です。もう一度チューニングメーターで確認してみてください。<br />第５曲の間奏曲は，まだ弾き込みの足りなさが如実に出ていますねー。どうしてもためらいが出て，音楽が停滞してしまいます。思い切って入りましょう。練習番号Ｅの前は，アッチェレをかけてつっこみたいと考えています。<br /><br />来週はお休み。２４日は前述のように本日やった曲の録音を行いますので，出席の方をよろしく。<br />また，４月１４，１５日は順子先生，岩崎先生が来てくださいますので（岩崎先生は１５日のみ），分奏を組み入れたいと思います。詳しくは通信に記載しますので，チェックしてください。<a name="more"></a>

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<title>３月３日（土）</title>
<description>先日の左足の怪我，MRI診察の結果は「左足後十字靱帯損傷」というものものしいもの。しかし，幸い大事には至らず，周囲の筋肉が固まるまでサポーターを装着しておくということです．．．でも不自由ですね。釧路も少しずつ春らしくなってきました。先日，バレエの打ち合わせをし，また今日の練習ではハーピストの方がピアノで練習に参加してくれました。こちらも少しずつ形になってきています。今日の練習はプロコとメンデルスゾーン，後半は来週のロータリーの練習を行いました。プロコは，第３曲が中心。最近，あ..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>釧路交響楽団</dc:creator>
<dc:date>2012-03-04T20:05:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
先日の左足の怪我，MRI診察の結果は「左足後十字靱帯損傷」というものものしいもの。しかし，幸い大事には至らず，周囲の筋肉が固まるまでサポーターを装着しておくということです．．．でも不自由ですね。<br /><br />釧路も少しずつ春らしくなってきました。<br />先日，バレエの打ち合わせをし，また今日の練習ではハーピストの方がピアノで練習に参加してくれました。こちらも少しずつ形になってきています。<br /><br />今日の練習はプロコとメンデルスゾーン，後半は来週のロータリーの練習を行いました。<br />プロコは，第３曲が中心。最近，あれほど苦戦していた弦楽器の音程が大分良くなってきたな，と感じています。プロコは最初一部拒否反応があったのですが，それらしく聞こえるようになってきました。何よりもコツコツ練習することが必要なんですね。この曲はチェロに美しいメロディがあります。まだ弾けていない方が多いようです。音程が跳び，高い音もあるので，大変ですが，頑張りましょう。最後の５小節のストバイの裏の方，次回までに練習よろしくお願いします。<br /><br />メンデルスゾーンは第１曲のスケルツォを中心にさらいました。この曲は毎週Tutti前の弦練習で取り上げているので，大分慣れてきましたね。この曲は練習番号Ｃのような，弦楽器のユニゾンのメロディーが何カ所かあります。こういうところがみんなの息が揃うと，とても素敵な音楽になると思います。<br /><br />来週土曜はロータリー本番。代替練習は１１日（日）にありますので，間違いのないように。<a name="more"></a>

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<title>２月２５日（土）</title>
<description>先日，自宅前の駐車場で転倒してしまい，左足を痛めました。まあ少しずつ痛みは減ってきていたのですが，一応念のため本日病院で検査を受けたら，なんと靱帯を痛めていた模様。後日MRIで再度検査しますが，本日からサポーター装着です。(-_-;)本日は，後半泉氏によるロータリーの練習のため，打楽器のエキストラの方も来ていただいたので，サマコンの方は，ニコライとプロコを練習。ニコライはＡの部分，木管とビオラによる三連符のリズムが始まるので，メロディーラインの方は乗り遅れないようにしましょう..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>釧路交響楽団</dc:creator>
<dc:date>2012-02-26T08:34:36+09:00</dc:date>
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先日，自宅前の駐車場で転倒してしまい，左足を痛めました。<br />まあ少しずつ痛みは減ってきていたのですが，一応念のため本日病院で検査を受けたら，なんと靱帯を痛めていた模様。後日MRIで再度検査しますが，本日からサポーター装着です。(-_-;)<br /><br />本日は，後半泉氏によるロータリーの練習のため，打楽器のエキストラの方も来ていただいたので，サマコンの方は，ニコライとプロコを練習。<br />ニコライはＡの部分，木管とビオラによる三連符のリズムが始まるので，メロディーラインの方は乗り遅れないようにしましょう。vivaceに入ると，ストバイの方はソロも入れると三つに分かれる部分がありますが，各々責任を持ってお願いします。<br />セカンドの方，難しい部分もありますが，出してほしいところがいくつかあります。そこはしっかりと鳴らしてください。<br /><br />プロコは終曲を中心に練習しました。冒頭のAdagio funebreは大分音程が良くなりましたね。ここはdolente（悲痛に）ですから，できるだけ厳しい音がほしいところ。<br />「ああ，僕のジュリエットが死んでしまった。なんてことだ!!」愕然とするロミオがいるわけです。<br />練習番号58のコルネットソロは，弔いの調べ。59のヴァイオリンの刻みは，激しい動悸。60からは金管のTuttiが激情を表現（ここは，曲の核なのでもっと練習したいですが，まだ人が少ないのでバランスが分かりませんね。）。<br />62や64の前等，出てくるヴァイオリンは，美しい面影を思いながらこみ上げるものがあるので，molto crescendoでお願いします。<br /><br />昔ヨーロッパを旅したとき，ヴェネツィアのドゥカーレ宮殿などを見学すると，もう天井までビッシリ装飾が施されているのに圧倒された記憶があります。これに対して日本では雪舟の水墨画などは，何も書かれていないところが重要な要素になっていますよね。文化の違いというか，西洋音楽でも過剰なまでの表現意欲が必要なのかと思います。<br />Molto espressivo!<br />客席の最後列まで皆さんの表現を伝えていきましょう。<br /><a name="more"></a>

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<title>２月１８日（土）</title>
<description>一日遅れの更新です。先週木曜日の石勝線の事故，職場では私を含め単身赴任者が多く，影響は大きいようです。部課の一人も，お子さんが受験とかで，金曜夜帰札。新夕張からバスを乗り継ぐと，札幌の家にたどり着くのはいったい何時になるのか，とぼやいておりました。私も先月など先行列車のトラブルで夜中の２時過ぎだったこともあり，ＪＲには安全運行をお願いしたいものです。２月の練習も残すところあと２回。本日は，結構出席者がいて，嬉しい状況でした。でも転勤等でこの春複数の団員が退団してしまうようなの..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>釧路交響楽団</dc:creator>
<dc:date>2012-02-19T23:25:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
一日遅れの更新です。<br /><br />先週木曜日の石勝線の事故，職場では私を含め単身赴任者が多く，影響は大きいようです。<br />部課の一人も，お子さんが受験とかで，金曜夜帰札。新夕張からバスを乗り継ぐと，札幌の家にたどり着くのはいったい何時になるのか，とぼやいておりました。私も先月など先行列車のトラブルで夜中の２時過ぎだったこともあり，ＪＲには安全運行をお願いしたいものです。<br /><br />２月の練習も残すところあと２回。本日は，結構出席者がいて，嬉しい状況でした。でも転勤等でこの春複数の団員が退団してしまうようなので，新しいパワーが入ってくれればと切に願います。<br /><br />前半はプロコ。本日は第２曲と第４曲を取り上げました。どちらもとっつきやすい曲ですが，雑にならないようにしましょう。第４曲なんか，なんか「のだめ」の印象で，おどろおどろしいイメージがありますが，先日NHKでウクライナのバレエ団が演じていましたが，騎士達の踊りなんですよね。優雅にマントが舞うように演奏したいものです。第一のポイントは音程，そしてリズムです。ユニゾンが揃うと，全然違いますよ。<br /><br />後半のメンデルスゾーンはホルンが揃ったこともあり，第７番の夜想曲以降の曲を取り上げました。この曲はCon moto tramquilloと表示されています。コン・モートは「元気よく」と訳されますが，motoというイタリア語は英語のmotion「動き」に相当するので，「静かだけれども，動きをもって」というイメージかと思います。全曲の中でも特に美しい曲。恋人達の夢を紡ぐように演奏できればいいですね。<a name="more"></a>

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<title>２月１２日（日）</title>
<description>昨日（１１日）に引き続き，特別練習が行われました。二日続きの練習，出席された団員の方はご苦労様でした。なんか岩見沢の方は，大雪で大変そうですね。釧路は雪が少なくて助かります。その代わりと言っては何ですが，風が冷たい一日でした。この二日間，主として弦楽器を中心に練習をしてきました。その成果としては，大分音程が取れてきていますよね。最初の頃からは大きな進歩だと思います。ニコライは調子がいいというか，何となく流れに乗って弾きとばしているところが多いですが，細かく見ると，結構アラが目..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>釧路交響楽団</dc:creator>
<dc:date>2012-02-12T23:49:23+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
昨日（１１日）に引き続き，特別練習が行われました。<br />二日続きの練習，出席された団員の方はご苦労様でした。<br /><br />なんか岩見沢の方は，大雪で大変そうですね。釧路は雪が少なくて助かります。その代わりと言っては何ですが，風が冷たい一日でした。<br /><br />この二日間，主として弦楽器を中心に練習をしてきました。その成果としては，大分音程が取れてきていますよね。最初の頃からは大きな進歩だと思います。<br />ニコライは調子がいいというか，何となく流れに乗って弾きとばしているところが多いですが，細かく見ると，結構アラが目立ちます。今後，細かいお掃除をしていきましょう。32小節以下のPoco piu animatoでは16分音符をクリアに。小さい音になると音像がぼける傾向があるので，気を付けてください。<br />この曲って，私自身も初めて取り組むのですが，オーケストラの練習にはもってこいの感じですよね。メロディーが綺麗だし，盛り上がるところもあって，聞いていてウキウキするし，なんかコンサートのオープニングには我ながらgood choiceだったと思います。本番ではお客様にそう感じていただける演奏をしたいものです。<br /><br />プロコは第１曲と最終曲に取り組みました。<br />最終曲の冒頭の弦楽器のアンサンブルは「死のテーマ」です。弦楽器ならではの悲愴感を出したいところ。一つ一つの音を意志をもって，クリアに積み上げる必要があります。５小節目のヴァイオリン等の伸ばす音は，緊張感を持続させてください。<br /><br />メンデルスゾーンは，昨日は第５曲の間奏曲を，本日は序曲を取り上げました。<br />間奏曲は，前半と後半では全くキャラクターが異なります。前半は森の中で恋人に捨てられたハーミアの不安を，後半は脳天気な場末の庶民の行進曲です。切り替えをパッとする必要ありますね。<br /><br />来週土曜日はいつもより３０分早く，１８時からTuttiですので，よろしくお願いします。<a name="more"></a>

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<title>２月４日（土）</title>
<description>寒い日が続いています。職場は坂の上なので，ツルツルの道を歩くのは，怖いですね。本日から，Tuttiの開始前３０分，弦分奏を始めました。本日の課題はメンデルスゾーンのスケルツォ。細かい動きが多い曲です。臨時記号に注意しながら練習しましょう。何事も反復と継続です。来週の弦分奏も同じ曲を取り上げたいと思います。一人でも多い参加を希望します。Tuttiはプロコの３，４曲とメンデルスゾーンは序曲を中心にさらいました。弦楽器の音程，少しずつですが，改善されていると思います。この調子で頑張..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>釧路交響楽団</dc:creator>
<dc:date>2012-02-04T23:43:36+09:00</dc:date>
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寒い日が続いています。職場は坂の上なので，ツルツルの道を歩くのは，怖いですね。<br /><br />本日から，Tuttiの開始前３０分，弦分奏を始めました。<br />本日の課題はメンデルスゾーンのスケルツォ。細かい動きが多い曲です。臨時記号に注意しながら練習しましょう。何事も反復と継続です。来週の弦分奏も同じ曲を取り上げたいと思います。一人でも多い参加を希望します。<br /><br />Tuttiはプロコの３，４曲とメンデルスゾーンは序曲を中心にさらいました。<br />弦楽器の音程，少しずつですが，改善されていると思います。この調子で頑張りましょう。<br />４曲目は「のだめ」にも使われ，超有名な曲ですが，ちょっと乱暴かな。ユニゾンをもっと揃えて演奏したいですね。<br />金管のメンバー，出席してくだされー。冒頭の「大公の宣言」部分が練習できないー！<br /><br />メンデルスゾーンの序曲は，404～619小節をカットします。<br />138小節からのヴァイオリンのメロディーは第２主題とも言うべきもの。オクターブなので，セカンド頑張ってください。そして，もっとフレージングがよくなると，素敵ですね。<a name="more"></a>

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<title>１月２９日（日）</title>
<description>　昨日（１月２８日），総会が開催され，２０１２年度の活動方針等が決まりました。　１１月の定期演奏会の曲目も固まり，釧路交響楽団の新しい１年の始まりです。課題は小さくはないですが，団員一人一人が力を合わせ，少しでもいい音楽をできるようにしたいものです。　釧根地区唯一の常設のフルオーケストラとして，様々な音楽家・団体とコラボの輪を広げていければと感じています。　さて，本日は特別練習でしたが，いろいろな行事と重なり，少し寂しい出席状態でした。アマオケは練習してなんぼのものですから，..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>釧路交響楽団</dc:creator>
<dc:date>2012-01-30T00:14:44+09:00</dc:date>
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　昨日（１月２８日），総会が開催され，２０１２年度の活動方針等が決まりました。<br />　１１月の定期演奏会の曲目も固まり，釧路交響楽団の新しい１年の始まりです。課題は小さくはないですが，団員一人一人が力を合わせ，少しでもいい音楽をできるようにしたいものです。<br />　釧根地区唯一の常設のフルオーケストラとして，様々な音楽家・団体とコラボの輪を広げていければと感じています。<br /><br />　さて，本日は特別練習でしたが，いろいろな行事と重なり，少し寂しい出席状態でした。アマオケは練習してなんぼのものですから，次回からは是非予定を合わせて出席いただければと思います（そのため，予定も含め，一応本番までの日程をアップしています。）。<br />　正味３時間の練習，できれば全曲取り上げたかったのですが，そんな訳で，ニコライとプロコ中心の練習となり，メンデルスゾーンは最後の方しか取り上げることが出来ませんでした。<br />　今回デビューしたのは，ピアニカ。<br />　皆さん「宇宿允人」（うすきまさと）って指揮者を知っていますか？<br />　元Ｎ響の首席トロンボーン奏者で，後年指揮者としてデビューしたものの，フルトヴェングラーに憧れ，商業主義の音楽業界とは一線を画し，いわば一匹狼として活躍し，先年亡くなられたました。<br />　東京で氏の第九の練習に合唱団員として出たことがありますが（本番は予定がつかず，そのため数回の練習しか参加できませんでした。），このピアニカを使って，オケに自分のイメージを伝えていたことを思い出します。<br />　プロコは結構音取りが難しいので，ピアニカの出番となりました。私の声より通りますし，いないパートなどもカバーできたりして，結構使えるかな，と思います。いかがでしたでしょうか？<br />　私なども，合唱をやっていて，近現代の曲など音が取りにくい時は，自宅のクラビノーバで確かめながら練習したものです。皆さんも身近な方法で試してみてください。<a name="more"></a>

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<title>１月２１日（土）</title>
<description>　昨晩はサマーコンサートの演出を担当する「東風」（とんぷう）さんと打ち合わせを行いました。今後，ステージ構成やナレーションの内容等について詰めていく形になります。　終了後，近くのコンビニで買い物をしていたら，職場の同僚と会い，飲みに行くことになってしまいました。末広の炉端でしたが，数日前に解禁になった根室の地酒「北の勝」絞りたてが置いてあり，いただきました。とてもフルーティで美味しかったですね。釧路に来るまで「北の勝」のことは知らなかったのですが，本当に美味しいお酒だと思いま..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>釧路交響楽団</dc:creator>
<dc:date>2012-01-21T22:37:08+09:00</dc:date>
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　昨晩はサマーコンサートの演出を担当する「東風」（とんぷう）さんと打ち合わせを行いました。今後，ステージ構成やナレーションの内容等について詰めていく形になります。<br />　終了後，近くのコンビニで買い物をしていたら，職場の同僚と会い，飲みに行くことになってしまいました。末広の炉端でしたが，数日前に解禁になった根室の地酒「北の勝」絞りたてが置いてあり，いただきました。とてもフルーティで美味しかったですね。釧路に来るまで「北の勝」のことは知らなかったのですが，本当に美味しいお酒だと思います。<br />　さて，今日の練習は，ニコライ，プロコ，メンデルスゾーンと取り上げました。<br />　ニコライはお正月休みを挟んだので，約一月ぶりでしょうか，細かいところは追々さらっていくこととして，綺麗なメロディーがたくさんありますが，もっと皆さん歌えるといいですね。<br />　この曲は，私の大好きなカルロス・クライバーがニューイヤーコンサートで演奏したものをYou Tubeで見ることが出来るので，是非ご覧になってください。1992年の演奏で，コンサートマスターにはこの年に山岳事故で亡くなったヘッツェル氏が映っていますが，懐かしいですね。<br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=JFbf3keUi-s" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=JFbf3keUi-s</a><br />　プロコは，終曲「ジュリエットの墓の前のロミオ」を集中的に取り上げました。<br />　冒頭の弦楽アンサンブルは，擦弦の力というか，悲しくて胸がかきむしられるような音がほしいところです。５９以降の弦楽器の32分音符もこれでもか，という運命的な動機かと思います。<br />　和声等が難しいですが，臨時記号に注意して，チューナー等でさらってください。<br />　メンデルスゾーンは，ナレーションと被るNo.2～No.5を練習しました。No.3は歌いながらの指揮でしたが（汗），感じは掴めたでしょうか？No.5は短いパッセージが続きますが，しっかり音にしていきましょう。<br />　明日は小６の三男のミニバスケット最後の大会のため，2325釧路発札幌行きの夜行バスでこれから帰宅します。先日はＪＲの事故で夜１１時前に着くはずが夜中の２時過ぎでした。単身赴任も楽じゃありません。<a name="more"></a>

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<title>１月１４日（土）</title>
<description>　皆様，あけましておめでとうございます。　寒い日が続きますが，今年もよろしくお願いします。　今日から，釧路交響楽団の今年度の活動が開始しました。団員の皆様と協力し，一層盛り上げていきましょう。明日の運営委員会では秋の定期演奏会の曲目についても話し合われるでしょうが，サマーコンサートに引き続き，チャレンジしていきたいですね。　本日は，エルム楽器さんでの練習になりました。団員の参加はまずまずといったところ。　曲は，最初に昨年末に楽譜が配られたプロコフィエフの「ロメオとジュリエット..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>釧路交響楽団</dc:creator>
<dc:date>2012-01-16T23:08:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　皆様，あけましておめでとうございます。<br />　寒い日が続きますが，今年もよろしくお願いします。<br />　今日から，釧路交響楽団の今年度の活動が開始しました。団員の皆様と協力し，一層盛り上げていきましょう。明日の運営委員会では秋の定期演奏会の曲目についても話し合われるでしょうが，サマーコンサートに引き続き，チャレンジしていきたいですね。<br /><br />　本日は，エルム楽器さんでの練習になりました。団員の参加はまずまずといったところ。<br />　曲は，最初に昨年末に楽譜が配られたプロコフィエフの「ロメオとジュリエット」から始まりました。<br />　第１曲から始まり，第４曲までやりましたが，難関は第３曲「ロメオとジュリエット」ですね。<br />　出だしは，抜き足差し足で，ジュリエットの待つバルコニーに忍び寄っていくロメオのイメージでしょうか。分割された弦楽器と（今日はいなかった）フルートのアンサンブルにソロバイオリンが加わります。繊細な表現をしたいところですが，音程がまだ非常に不安定ですね。練習番号５６の３小節前からはトゥッティになりますが，二人の感情が盛り上がってくる場面で，弦楽器の細かい動きがその波を表しています。大雑把にならないよう，音を確認していきましょう。それに対して管楽器は息の長いフレーズを聴かせたいものです。<br />　プロコフィエフは，現代曲のため，和音とか，フレーズでも跳躍があり，皆さん慣れない部分もあるでしょうが，練習・練習あるのみです。<br /><br />　休憩を挟んで，メンデルスゾーンは第１曲「スケルツォ」からスタート。前回より進歩が見られたと思います。テンポは今日は１小節６９～７２くらいで演奏しましたが，本番では７６にはもっていきたいですね。本番ではバレエを入れたいと考えており，妖精達の群舞が見られたら素敵だなと思っています。装飾音やトリルなどをうまく入れていきましょう。練習番号Ｃのような弦楽器がトゥッティで演奏する箇所は，重くならないようにしたいので，常に前へ進む意識とクレッシェンドとディミヌエンドを強調して演奏してください。<br />　その他には序曲と結婚行進曲を取り上げました。結婚行進曲は，ちょっとくどい気もしますので，部分的にはリピートを省略することも考えたいと思います。<br /><br />　さて，You Tubeで小沢征爾指揮水戸室内管弦楽団の「夏の夜の夢」全曲の映像が２つに分かれてアップされていましたので，ご参考までにお知らせします（終曲はアップされていないようですが，・・・）。<br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=6hydpHFXmAs" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=6hydpHFXmAs</a><br /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=mOVTVtCdUSo&feature=related" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=mOVTVtCdUSo&feature=related</a><br />　「小澤　夏の夜の夢」で検索してもヒットします。<br />　曲のイメージがつかめると思いますので，ご覧になってみてください。<br /><a name="more"></a>

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<title>１２月１７日（土）</title>
<description>先日，釧路交響楽団に多大の貢献のあられた金本京化先生（前トレーナー）が闘病の末，亡くなられました。私自身は，以前は金管セクションだったため，接点は多くはないのですが，オケとしては，長期間にわたり，様々なサポートをいただきましたので，そのご恩に感謝しますとともに，謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。今日は今年最後の練習となりました。年末ということで団員も多忙で，練習と同時間帯に団員の出演する室内楽の演奏会も市内と浜中町で開かれ，また，帯広では帯広交響楽団のオペラ公演もあり，ち..</description>
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<dc:creator>釧路交響楽団</dc:creator>
<dc:date>2011-12-17T00:00:00+09:00</dc:date>
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先日，釧路交響楽団に多大の貢献のあられた金本京化先生（前トレーナー）が闘病の末，亡くなられました。私自身は，以前は金管セクションだったため，接点は多くはないのですが，オケとしては，長期間にわたり，様々なサポートをいただきましたので，そのご恩に感謝しますとともに，謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。<br /><br />今日は今年最後の練習となりました。年末ということで団員も多忙で，練習と同時間帯に団員の出演する室内楽の演奏会も市内と浜中町で開かれ，また，帯広では帯広交響楽団のオペラ公演もあり，ちょっと寂しい状況でした。プッチーニの歌劇「トゥーランドット」全曲公演に挑戦する帯広交響楽団も素晴らしいですね。いつか釧路交響楽団もオペラ公演などができる日が来ればと思います。<br /><br />さて，本日の練習は，メンデルスゾーンの序曲と第１曲「スケルツォ」を取り上げ，後半は楽譜がようやく来ましたのでプロコフィエフの初見大会を行いました。<br /><br />メンデルスゾーンの序曲ですが，時間の関係でカットする予定であることはお伝えしましたが，当初予定していた練習番号Dから跳ぶのでは調正の関係でやはりいささか違和感があるので，403小節から練習番号Hに跳ぶ形に修正したいと思います。お手数をかけますが，よろしくお願いします。<br /><br />うーん。第１曲の「スケルツォ」はやはり大変ですね。管楽器は綺麗にタンギングするのが難しいでしょうし，弦楽器は何よりも音符が多く，弾き込むのに時間がかかるのではないかと思います。<br /><br />この曲は序曲が終わり，幕開けになり，妖精が踊る場面です。可愛らしい妖精の踊りが入らないかと検討しています。重くならず，軽やかに演奏したいものです。<br /><br />本番では１小節76くらいを考えているのですが，メトロノームをお友達に当面66くらいで弾けるように頑張って見てください。<br /><br />プロコフィエフは本日楽譜が配られ，初見大会となりました。<br /><br />第１曲は，第３組曲から「噴水の前のロメオ」です。なんでこの曲？と思った方もおられるかもしれませんね。でも，全曲版は調整が違いますが，この冒頭の３小節からなる「愛のテーマ」から始まるので，ストーリーからも是非この曲を据えたかったのです。学生時代に初めてマゼール指揮クリーブランド管弦楽団のLPを聞いたとき，その鮮やかな印象が忘れられません。<br /><br />いきなり「モンターギュ家とキャプレット家」の不協和音から始まるのは，戦いと死が全面にでてしまってどうも・・・。やはり「ロメオとジュリエット」は古今最高のラブストーリーですから。<br /><br />練習番号２からはリュートの響きに載って，ヴェローナの石畳の街をロメオが登場します。クラリネットからヴァイオリンに引き継がれて呈示されるのは，「愛の予感」です。<br /><br />続く第２曲は同じく第３組曲から「朝のダンス」。賑やかなヴェローナの街を行き交う人々の活気ある様子が描かれています。アクセントの位置に注意してメリハリをつけて演奏しましょう。<br /><br />続きはまたの機会にしましょう。<br /><br />今年１年間ご苦労様でした。今年は東日本大震災もあり大変な年になりましたが，来年は皆さんにとって良い一年でありますようにお祈り申し上げます。<a name="more"></a>

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<title>１２月１１日（日）</title>
<description>昨日は，久しぶりの皆既月食でしたが，皆さんご覧になりましたか？私は１１時前に外に出ましたが，最初月がどこにあるか，なかなか見つけられませんでした。そうしたら，頭上にあったんですね。月食で暗くなっていてなかなか分からなかったという訳です。それでも久しぶりの天体ショー，寒い中でしたが，宇宙の神秘を少し味わうことができました。さて，本日は２回目の練習でしたが，いつもは土曜の夜のところ，会場の関係から日曜午前となってしまい，そのせいか集まりも少し寂しい状態でした。今日も，前回に引き続..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>釧路交響楽団</dc:creator>
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昨日は，久しぶりの皆既月食でしたが，皆さんご覧になりましたか？私は１１時前に外に出ましたが，最初月がどこにあるか，なかなか見つけられませんでした。そうしたら，頭上にあったんですね。月食で暗くなっていてなかなか分からなかったという訳です。それでも久しぶりの天体ショー，寒い中でしたが，宇宙の神秘を少し味わうことができました。<br /><br />さて，本日は２回目の練習でしたが，いつもは土曜の夜のところ，会場の関係から日曜午前となってしまい，そのせいか集まりも少し寂しい状態でした。<br /><br />今日も，前回に引き続き，ニコライから練習を行いました。<br /><br />32小節以降のPoco piu animatoの部分を何回か取り上げましたが，16分音符がなかなか粒が揃いませんね。弦楽器と木管楽器の掛け合いになっているので，お互いに粒が揃うときれいになると思います。<br /><br />49小節のAllegro vivaceの入りは，弦楽器はめくりになっているようなのですが，ここは楽譜を工夫して，めくりに時間をあまり取られないようにお願いしたいと思います。<br /><br />まだ練習が始まったばかりで個人的に弾けない箇所が多々あるので，細かいニュアンス等は今後の課題ですが，基本的によく楽器をならすことを中心に冬休みの間おさらいをお願いします。<br /><br />メンデルスゾーンは，序曲と第５曲目を取り上げました。<br /><br />序曲は，結婚行進曲に次いで有名な曲で，単独でコンサートでも取り上げられる曲です。今回は，舞台構成上中間部をカットする予定です。<br /><br />最初の木管の和音が何とも神秘的で，妖精の世界に聴衆を誘います。６小節以降のヴァイオリンの細かい音の動きが妖精達が飛び回る情景をイメージしているのでしょう。前回書いたように，序曲は本番でも二分音符120くらいを想定していますので，メトロノームを倍くらいにしてゆっくりと練習してみてください。今日の練習では，ある程度動きにパターンがあるので，何とかなるかなという感触を持ちました。<br /><br />62小節以下の「シーシアスの宮殿」のモチーフの場面は，トゥッテイとなりますが，ヴァイオリンはＡの２小節目の４拍目の８分音符をハッキリと聞かせてください。<br /><br />コーダのK以降は，Poco ritenutoなので，４つに振りたいと考えています。<br /><br />５曲目は「間奏曲」とされる劇中の場面転換の音楽です。それまで愛し合っていたライサンダーとハーミアですが，魔法の取り違えによりライサンダーは去ってしまい，それに気付いたハーミアが不安になって森の中へ彼を探しにいくという場面。弦楽器のトレモロが不安なハーミアの心を表現しています。クレッシェンドとディミヌエンドの繰り返し，頂点でのスフォルツァンド。木管楽器と第１ヴァイオリンに出てくる途切れ途切れのメロディー。中間部以降出てくるチェロとファゴットの迫りくるような音型。非常に印象的な音楽です。<br /><br />来週は今年最後の練習。今日やった序曲に加え第１曲をやります。これもなかなか難しそうな曲ですが，よろしくお願いします。<br /><br />本日配布しようとしていましたプロコフィエフですが，本日夕方ようやく楽譜が到着したので，次回に配れればと思っています。初見大会になりますが，取り上げたいと考えています。<a name="more"></a>

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